赤井 秀実 院長

1985 昭和大学医学部卒
1985 昭和大学形成外科学教室入局
1990 昭和大学形成外科助手
1991 形成外科専門医取得
1992 米国留学(ハーバード大学付属病院・マサチューセッツジェネラルホスピタル)
1993〜1997 基幹病院の形成外科医長として臨床治療にあたる
1998 昭和大学医学部形成外科医局長
1999 昭和大学医学部形成外科専任講師
2003 「赤井クリニック」開設
所属団体等
日本形成外科学会専門医/日本美容外科学会正会員/日本美容医療協会正会員/日本皮膚科学会会員/日本組織移植学会評議員/国際形成外科学会会員/米国美容外科学会会員/米国抗加齢学会会員/日本頭蓋顎顔面外科学会会員/日本マイクロサージャリー学会会員/日本口蓋裂学会会員

谷 祐子 副院長

1993 広島大学医学部卒
1993 広島大学整形外科学教室入局
1995 昭和大学形成外科学教室入局
1995〜2000 基幹病院にて形成外科、整形外科の臨床治療に携わる
2001 昭和大学形成外科、基幹病院にてアンチエイジングを中心としたスキンケア外来を担当
2003 赤井クリニック副院長として勤務
所属団体等
日本形成外科学会専門医/アメリカ形成外科学会スキンケアスペシャリストメンバー/日本美容外科学会/日本整形外科学会専門医/日本皮膚科学会会員/日本組織移植学会/日本手の外科学会/日本マイクロサージャリー学会会員

「赤井クリニック」では、「気持ちのいい美容医療」をめざしています。クリニックに始めてご来院いただいたときから、治療がすべて終わるまで、気持ち良くお過ごしいただくためにどうするべきかを常に考えながら、私たちにできることすべてを提供しております。「ノーとは言わない」技術と設備で、ライフスタイルやご要望にきめ細かく対応できる完全オーダーメイドの美容医療を提供します。手術やレーザー治療はもちろん、スキンケアもアンチエイジングもさらには再生医療も美容医療のカテゴリーの中の大切な治療方法です。それらを上手に組み合わせることで、患者様の予測を超えられるような、真の意味での美容医療が実現できるわけです。近年、医療の現場において,モラルの低下が指摘されています。美容医療においては、埋没法のまねごとはできても、ちゃんとした手術はできない。手術後にトラブルがあっても連絡すら取れない。レーザーの名前は知っていても、使い方をしらない、自分では治療せず、パラメディカルに任せっぱなしなど・・・。『たとえば手術においては、この1ミリの違いが,この一針が結果に大きな影響を与えることがあります。レーザーの治療においては,機器の選択やセッティングのわずかな違いが結果を左右するという瞬間があります。その瞬間、瞬間に正しい判断をするために、僕たちには、いろいろな知識と経験が必要なんだと思います。でもそれだけじゃ、ちょっと足りない。この瞬間が、この治療が患者さんの「生活の質」を左右するんだという、強い気持ちがないといけない。赤ちゃんの手術をするように、美容の手術もする。自分の大切な人を治療する気持ちで、レーザーやスキンケア,アンチエイジングにあたる。こんな「気持ちをこめた治療」が大切なんじゃないかと考えています・・・。』「赤井クリニック」は、皆様の予想を超えた、新たな「美容医療」を提供できる場になることをめざしています。

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