コムロ美容外科・歯科 小室好一総院長に聞く 美容外科は時間をかけて慎重に選ぶこと

医療機関(クリニック)は比べることで違いがはっきりわかります。

美容外科で手術を受けようと思ったら、最初から1件のクリニックに絞るのは賢明とはいえません。まずは3件〜5件くらい選んでみてください。

クリニックをいくつか選んだら、それぞれに電話をかけてみてください。受付の方がどういう言い方をするのかが、後悔しない美容外科選びのポイントの1つです。「とにかく来てください」「来てからお話ししましょう」というところより、電話である程度、話してくれるところのほうが良心的といえますね。そこをまず見極めて、だめだったところは候補からはずし、次に実際に相談に行ってみましょう。

そのクリニックの特徴を聞き、今まで行った手術の症例写真を見せてもらいます。リスクをきちんと説明し、できないことはできないとはっきり言うかどうか。数件で話をしてみれば、違いが出てくるでしょう。

相談を受けてくれたドクターが手術をしてくれるのかどうかも大切です。実際に話を聞いてくれたドクターが担当してくれるほうが安心できるでしょう。その点も確認してください。

選んだところをすべて回ってもいいと思ったところが見つからなければまた探しましょう。美容整形のチャンスは一生に1回。特に脂肪吸引とか豊胸など大掛かりな手術になればなるほど、いろいろな美容外科を回って、時間をかけて慎重に選ぶことが一番大切です。

コムロ美容外科・歯科 内観
コムロ美容外科・歯科は、医師たちが常に技術と知識の向上を追求しているクリニックです。

女性の憧れ「豊かなバスト」「豊胸術」の現在までの歴史を聞いた。

豊胸術に使用する人工乳腺(インプラント)は、コヒーシブ(凝集性)シリコンが主流になりつつあります。コムロ美容外科は日本で初めてコヒーシブシリコンバッグを採用し、さらに改良を重ねて美しく、日本人に合った「コムロコヒーシブシリコン」を開発しました。その感触と形は、現時点では高品質のインプラントといえます。

このインプラントにいたるまでの人工乳腺の歴史をご紹介します。

シリコンジェルバッグ

シリコンジェルバッグ

1992年に、日本の厚生労働省にあたるアメリカ食品医薬品管理局(FDA)が内容物の漏出を危惧してその使用を全面的に禁止しました。それ以後日本でもシリコンジェルバッグはほとんど使用されなくなりました。
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生理食塩水バッグ
▲スムースタイプ
▲テクスチャードタイプ
常温で1年間保存した状態
▲常温で1年間保存した状態です。ご覧のように空気が入り、内容物が漏れだしてしまうため、いずれ入替が必要となってしまいます。

生理食塩水バッグ

米国や日本で10年間程使用された人工乳腺です。点滴にも使用される食塩水をポリウレタン製バッグに注入したもので、安全面では問題はありませんでしたが、感触の面でやや物足りなさを感じます。
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ハイドロジェルバッグ

ハイドロジェルバッグ

ハイドロジェルバッグとはムコ多糖類という砂糖やでんぷん質に近い成分で構成される人工乳腺。イギリスでは安全性が確認されていないとの理由で2002年使用禁止されました。そのため、当院では採用しておりません。
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コムロコヒーシブシリコンバッグ

コヒーシブ(凝集性)シリコンバッグは、現在わが国だけでなく世界中で広く使用されている人工乳腺。感触、安全性、耐久性、アフターケアなど多くの面において従来の人工乳腺よりも優れていると言われています。特にコムロコヒーシブシリコンにおいては非常に柔らかく、本物により近づいた感触となっています。
施術前
施術前
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施術後
施術後
コムロコヒーシブシリコンの最大の特長は、バッグの上端からバストトップにかけてボリュームアップする美しい流線型。従来のバッグのようにバストの上側がふくらむことがありません。
普通の体型の方にはもちろん、非常にやせて胸の皮膚が薄い方、また授乳などである程度バストが垂れ下がった方などにも適応範囲が広がりました。
バストの立ち上がりがゆるやかで大変自然

身体の中に入れるものですから、やはり安全性は気になるところ。従来の液体シリコンジェルバッグにはシリコンが漏れ出す危険がありましたが、コムロコヒーシブシリコンはシリコンを凝集化することでその欠点を克服。また、外膜も弾力性、伸展性および耐久性などの面で大きく向上しています。

漏れない3層構造