美容外科小辞典のホームページ ●辞典の目次

リポディゾルブ(脂肪融解法)(りぽでぃぞるぶ)

脂肪吸引のほかにも、数本の注射により気になる部分やせができる施術があります。それが脂肪融解法(リポディゾルブ)、脂肪を融かす働きを持つ成分(フォスファジルコリン)を用いた痩身法です。
この脂肪融解成分フォスファジルコリンは、コレステロールを減らし、代謝機能を促進するとされています。ことに腹、わき腹、お尻、太もも、背中、二の腕などに効果的です。■
*以上は一般的な解説であり、個別の詳細は各医院にて直接ご確認くださいますよう、お願いいたします。

Copyright(C) 2004-2005 美容外科サイトジャパンビューティインデックス All right reserved.